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担当ドクターの症例写真

多くの美容外科では、綺麗な女性を広告塔にして、雑誌やホムページに手術前と後の写真をのせています。

確かに、技術を証明する上でも、客観的に判断、イメージするにも有効といえますが、問題なのは、誰がその手術を行ったかということです。

個人クリニックの場合は、おそらく院長が行ったと考えられますが、大手のクリニックでは、大勢の医師のうち、誰が手術を行ったのかはわかりません。

技術力は、医師によって大きな差があるものです。

自分の担当ドクターの、症例写真を見ずに手術をうけるのは、高額な絵を一度も見ずに購入するようなものなのです。

美容クリニックよりも大事な医師探し

あなたに一番合った美容クリニックを探すには、どこのクリニックに行くかよりも、どの医師に治療してもらうかが重要です。

そのためには、インターネットや携帯電話を活用して、気になるクリニックのホームページを覗いてみましょう。

ホームページ上の手術前後の写真を見て、自分の希望に沿いそうな医師をみつけたら、カウンセリングの予約を取りましょう。

多くの場合、カウンセリングは無料です。

メール相談を実施しているクリニックであれば、事前に相談や料金の確認などもできます。

また、アルバイト医師が治療を行っているクリニックもあるので、きちんと確認したほうがいいですよ。

アンチエイジングで若返る

近年、若返りの方法も多種多様になってきました。

大まかに分けて、切る、切らないの2種類に分類されます。

切らない方法では、ボトックスやヒアルロン酸をしわの部分に注入する方法や、糸を挿入して引き上げる各種リフト、自己コラーゲンや自己血小板を注入する方法、そのほか、レーザーによる若返りなどがあります。

切る方法としては、目立たない部分を切開して引き上げるフェイスリフトや、目の上、下のたるみ取りなどがあります。

いずれにしても、治療前のカウンセリングが重要です。

他の治療に比べ、数回治療するケースが多いので、医師との相性でクリニックを選ぶことも、成功の秘訣といえます。

わきがと多汗症の治療

わきの下の皮膚下にある、アポクリン汗腺(においの原因)とエクリン汗腺(多汗症の原因)を取り除く治療です。

この場合、重要なのは効果と傷の関係です。

取れば取るほど、ダメージは大きく、色素沈着を起こすことが多くなっていきます。

つまり、効果が高ければ傷がめだちやすく、傷が目立たないレベルでは効果が低いことがある、ということです。

手術したことを気づかせないレベルで、できるだけの効果をあげるか、ある程度の傷を覚悟しても完治させるのか、自分の要望をはっきりさせておくことも、的確な治療を受けるためには必要です。

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